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2006年 11月 17日
わんこのおなかの子供が動くのが楽しくて
隙あらば触っている春風です、こんばんわ。 最近はもう寒くなりましたね。 そろそろお布団から出るのが億劫になってます。 さて、寒くて外に出るのが嫌だったのですが 買い物があるのでお出かけ。 出た瞬間はちょっと寒いな…とも思いましたが 歩いているうちにすっかり寒さにも慣れました。 さて、今日の目的は二つ。 1つはツタヤです。 聞いてみたい曲があったの寄ってみたのですが… なかったです。 新しいとはいえ、もう1月はたっているのに 少し悲しかったですよ。 そしてもう1つはゲーム。 昨日、ネットで色々見てたら なんだか面白そうだったので調べてみました。 PS1のソフト&あんまり出てないらしいので あるか不安でしたがお店に到着。 PS1の作品は1棚しかありません。 まぁ、さすがにPS1ですしね。 シミュレーションのところにはありませんでした。 まぁジャンルわけがよくわからなかったので 一応全部見てみよう…と見ていると スポーツのその他の棚にありました。 よく考えたら立派なスポーツですしね。 で、買ったのはこれ。 「蒼天の白き神の座」というゲームです。 登山ゲームらしいのですが なんだかおもしろそうなので購入してみました。 あと、戦国無双2エンパイアや戦国バサラ2なんかもあり デモ画面とかを眺めていたら面白そうだったのですが やる時間もなさそうなので買わずに帰りました。 戦国無双2エンパイアでは遂に足利家が出ているみたいだったので いつかはやってはみたいんですけどね。 バサラはアホゲーの香りがものすごくします。 アホゲー大好きなのですよ。 ハーゲンにより、アイスを食べてから帰宅。 信で勧誘希望を出しながら 早速説明書を読み始めました。 と、いきなり勧誘対話が。 説明書を読むのを中断し、浜名へ行ってきました。 浜名湖は水属性のダンジョンなので たまには違う術を使おうと思います。 まぁ私の水属性なら 浜名湖の敵でも貫通するのですが ちょっとした気分転換というやつですね。 前までなら焦熱を使っていたんでしょうが ラグナでイメージがついてしまった今となっては 水には雷が効きそうかなぁ…と。 でも信だと雷は土属性になるんですよね…。 風はまんま、突風なのです。 それに浜名湖は水属性ではなく 死霊属性が多いので、火で焼き尽くすべきなのでしょうが ま、細かい事は無しにしておきましょうか。 出来上がった徒党は僧2、陰陽2、神、侍、鍛冶の術押し徒党。 やる前から殲滅がとても早そうな構成です。 なんかドロップ運がよかったらしく 最初の2戦で蛋白をゲット。 そのあとも結構もらえたので合計8個になりました。 経験も結構うまうまでしたし、よい狩りでした。 最後に堕天女をやりましたがなにも出ず、 蛍石も欲しかったのですがあまり手に入りませんでした。 まぁ蛋白と経験ががっぽり手に入ったので満足ですよ。 帰ってきてから知人とお話していて 妖魔陣に行ってみるか…となりました。 なので早速募集を開始。 案外行きたい人は多いだろう…と大声を出してみると 何人かヒット。 もう声を掛けてくる人がいなくなったので とりあえず薬師さん…と薬師に声を掛けた瞬間に 薬師さんから対話が…。 どうしよう…と思っていると 声を掛けた方の薬師さんがXで事なきを得ました。 アタッカー気味に徒党を編成してから狩りスタート。 腋毛が目的なので入り口で狩り続けます。 中々出ず、出てもドロップ負けという状態。 何度か戦い、やっとこさ私の手に入りました。 が、それから1つも出ず、私が最後の取得者に。 手に入れられなかった人に対し、 少し申し訳なかったですよ。 なんにせよ、これで蔵が少し楽になりました。 あとはもう1つの敵からだけですね。 そうそう、ソロで遊ぶときは奪生気は回復手段として入れていたのですが どうもこれはヘイトがとても高いみたいで 盾無し少数徒党で遊んでいるとき、 奪生気を使うとヘイトがとても集中しました。 回復目的としては封印ですね…。 消費気合が0なので、ソロ時のとどめとかには役にたちそうです。 気合を使わないので連戦出来ますしね。 あと、破天で新しい目録が出るみたいですが 勿体無くて捨てられなかった修得の書が日の目を見そうです。 といっても、修得の書9が20個ほどあるだけですが。 まぁそれでもないよりはましですよね。 今日買ってきたゲームをやる予定でしたが 結局ずっと遊んでたので、 きちんと信を落とす事に。 落としてから説明書を熟読。 よく判らなかったのでよく読み、 まぁ、プレイしたらなんとかなるだろう…とレッツプレイ。 オープニングから熱血です。 うぉぉぉぉ、やってやるぞぉぉぉっ! って気持ちになりました。 最初にチュートリアルがあったので それを読んでなんとなく理解しました。 最初に名前を設定するのですが まさか「兎」の字がないとは思ってませんでした。 なのでチーム名を「白ウサギ登山隊」 隊長名を「白羽崎 春風」にしてプレイ。 隊員の名前を知人で固めようと思ったのですが さすがに入力がめんどくさいので断念。 前評判で難しいゲームだと聞いていたので ドキドキしながらやってました 隊の編成など、手間取りましたが やっていくうちに判り、早速出発。 ゲームの内容はルート探索→山頂を目指す…だけなのですが 途中にキャンプを張ったり、安全に移動出来るように ルートに工作したりします。 最初は探索の1部隊だけ出してましたが 二日目から慣れてきて ルート探索とルート工作をし、 さらに先の方にキャンプをたて そこに物資を運搬まで始めました。 歩くのも結構早いみたいで さくさく進んでいきます。 2日目にいきなり体調不良者が出たので ベースキャンプまでは強行してもらい ゆっくり休ませました。 3日目、その体調不良者が出た隊はお休みしてましたが ふと気がついたので、 その体調不良者のみの隊を作り、ベースキャンプで療養。 大丈夫な人間で工作したりしてました。 4日目、風が強い…といわれたのですが とりあえず隊を出してみると… 全員が同じところで進めなくなりました。 よくデータを見てみると風速が早いです。 そのまま待機させていましたが 夜になっても帰ってこれなさそうなので 申し訳ないですが強行してもらいました。 結果的に全員無事だったのですけどね。 ぼちぼち進んできたところで稜線地帯に突入。 このゲーム、親切設計で セレクトボタンを押すと、すぐに用語集が出てきます。 稜線とはなんのことかわからなかったので データベースで調べてみると 山の尾根の部分だそうです。 先頭の探索隊は、新しく出来たキャンプで休んでもらいながら 探索をし、他の隊は工作や運搬をしていました。 が、ある部分まで行くと、途端に移動速度が遅くなり、 探索地点までたどり着いたあたりで帰還時間に。 なので帰ってもらいましたが 途中でルートを見失ったそうです。 食料は持たせていたので安心ですが そのまま夜になってしまったので そこでビバークしてもらいました。 (ビバーク、寝袋だけ出して野宿する事らしいです) すると無線から凍傷にかかった…というお知らせが続々と…。 稜線上なので風が強い上に、 温度もとても低いのです。 ちなみに、運搬を行なっていた隊も 帰りにベースキャンプまでたどり着けずに ビバークしてましたが、こちらは近い上に ルートを見失ってなったので安心です。 ただ、食料を全て運搬してしまったので 携帯食料が足りず、分けて食べていたようでした。 士気ががた落ちでしたよ。 凍傷報告に心を痛めながら、 朝をまだかまだか…と待ち望んでいると やっとこさ朝に。 が、運悪く風が強い日です。 ベースキャンプのあたりですらかなりの風速で行動が出来ず、 遭難している隊のあたりは風速が30Mを超えています。 さらに稜線なので、落ちたらふもとまで…という最悪の事態。 うわぁ…と思いつつも何も出来ずに、風速を注視していると なんとか行動出来そうな風速になったので 別の隊に捜索を命令。 他の隊は二次災害が怖いので待機させておきました。 遭難した隊を注意深く見守っている中 捜索隊が着々と近づいてきています。 が、その時ドドド…という音が…。 雪崩が起きました。 なんてタイミングが悪い…と凹んでいると 運よく大事には至らなかったみたいです。 ほっと一息。 遭難している隊は全員が軽度の凍傷にかかっています。 そして捜索隊がたどり着き、捜索を開始したその時… 遭難していた隊がルートを発見、復帰しました。 捜索隊の立場が…。 風も強いので、捜索隊も遭難隊もすぐに帰還させました。 捜索隊は元気なのでベースキャンプまで戻ってこれましたが 遭難していた隊はぼろぼろだったので ひとまず近くのキャンプへ。 次の日、まだ風が強いです。 早く治療をしないと…と思っていると 普通のキャンプでも傷が治っていっています。 朝までには完治してました。 いやぁ、食料を持たせていてほんとによかったです。 食料がなかったら死傷者が出ていたかもしれませんね。 早めに稜線のあたりを工作したいのですが たどり着くまでが大変そうで、中々思うように進まないみたいです。 でも、風が強いので、是非工作をしておきたいですね。 そこさえ突破すれば、新しくテントを設置出来る場所も出来ますし。 ただ、先ほどの遭難事件で疲れたのと 夢中になりすぎて、凄い時間になっていたので 今日はもう寝る事にしました。 今のところ、このゲームは面白いです。 やることが単純な上、忙しいですし 色々ドキドキしますしね。 ノーリセットで行こうと思っているので なおさら楽しそうです。 まだ行動は遅いですが きっと登頂出来ると思います。 気になるのは、6000mを超えたあたりから いきなり歩みが遅くなっている事でしょうか…。 これが段々厳しくなっていったら ちょっと自信ないです。 USJに履歴書を出そうと考えているのですが 下見をせずに出すのは嫌なので 下見に行こうと思いました。 さすがに一人では辛いものがあるので 適当に知人に声掛けると了承。 今度行ってくるとします。 さて、知人からバトン…というか診断が周ってきたので やってみることにしました。 今日の診断はコレ。 ヘンタイ度チェック さて、問題の結果は… あなたは【SM系ヘンタイ】なタイプ。 あなたの潜在意識下では 「誰かを支配したい/支配されたい」という欲望が渦巻いているようです。 もともと誰かの言いなりになったり、 あるいは誰かを服従させたりすることにこそ、喜びを見出すタイプといえるでしょう。 あなたのヘンタイ気質は、普段、誰からも気がつかれないという特徴があります。 恋人など、ごく近い相手にのみ本心を明かす、少々厄介な人、といえるかも知れません。 あなたにぴったりの遊び場:SMクラブ 幼女少年系倒錯度 20% 自虐残虐系倒錯度 100% 同性愛系倒錯度 46% 電波系倒錯度 41% …ナンダコレワ。
by s_harukaze2
| 2006-11-17 23:00
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