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2006年 07月 07日
七夕なのでお祭り気分の春風です、こんばんわ。
今日はお休みなのでぐーたらしようと 前日、遅くまで起きてました。 寝ていると目覚ましが鳴ったので目を覚ましました。 でも、いつもと音が違う事に気がつき、 慌てて画面を見ると、電話でした。 どうやら欠員が出たらしく、出勤要請でした。 ちょっとぼーっとした後に、出かける用意をしていると 再び電話。 なんとかなったみたいで、出勤しなくてもよくなりました。 もう一度寝ようかとも思いましたが 完全に起きてしまったので、再び寝るのもバカらしく 信ってみました。 昨日、海岸で落ちたので、そのまま紐を採集。 しばらくしたら知人僧が来たので、 それまでに採った紐をくみ紐に変えてもらいました。 その後、食事のために落ち、再びイン。 せっかくの七夕なので、どこかに出かけようとも思いましたが 一人だとつまらないのでやめておきました。 色々お祭りとかあったみたいですけどね。 とりあえず今日が七夕だということは忘れる事にしました。 勧誘希望を見ていると、陰陽が多かったので上野屋敷へ行こうと 徒党を編成しはじめました。 同時にTD徒党も発生したみたいで、 何名かは既に徒党に入っていたみたいです。 色々集めた結果、陰陽道2、密教、侍、鎧、古神典、神典となりました。 着いたと同時に徒党が来て、蛙が取られてしまいました。 なので野犬と館蛇を狩っていましたが 1戦、20万のおいしい敵でした。 上野屋敷もまだまだ健在ですね。 潜在は300程度と少し少なかったです。 最後にリチウムに挑戦しよう!ということになったので挑戦。 神典さんの一撃が強く、結構あっさり勝てました。 回復1だったので、途中はちょっと回復が追いつきませんでしたが 特にいやらしい技も来ずによかったです。 1丹だけでしたが結構稼げたと思います。 後は売り子放置。 炭も磨きも相変わらず、あっという間に売れます。 何キャラか持ってたときは、 これはこのキャラで生産して…みたいな事を考えてましたが やっぱり1キャラだと気楽で楽しいです。 生産面で他の人に迷惑を掛けてますが(笑 ぼーっと海で紐を採っていたら叢雲堂に誘われました。 術徒党かなぁ…と勝手に思っていたら 構成は忍者x2、武士道、鉄砲、陰陽道、神通、雅楽でした。 あれ、どうやって戦うんだろう…と不思議に思っていると 忍者さんの一人は術忍さんだったようで 術式強化→遁術で1000ほど叩き出してきます。 乱射乱撃と遁術と術で大体1ターンキルでした。 経験は同じくらいでしたが 潜在は上野の2倍ほどでしたね。 ま、上野の方が気楽ですが。 ちょっと食事のために、不在放置してました。 帰ってくると接続不可になってました。 今日はどれだけ稼いだか確認したかったんですけどねorz しばらく色々してました。 気がついたら復帰してたのでイン。 蜃気楼に連れて行ってもらいました。 蜃気楼は猛毒わいらのあたりまでしか行ったことがなかったのですが 初めて奥まで行きました。 蜃気楼。 敵の属性が高くてほとんどダメージが通らないんですよね。 なので周天してました。 周天は属性を無視出来る技能…と簡単に考えてました。 実際、周天を使うとほぼキャップまでダメージが出ている気がします。 でも周天→氷晶はちょっと気合が足りません。 なので久し振りに五行を使ってみました。 ダメージはちょっと落ちますが、ダメージ自体は劇的に上がりました。 それに五行→氷晶とすぐ行けるのが便利です。 試しに周天→五行→反までして、撃ってみましたが ダメージはそんなに変わりませんでした。 陰陽もまだまだ難しいです。 五行を使ってダメージが安定する…ということは やっぱり属性付与も大事だなぁ…と痛感。 今日は一日遊んでいたのでかなり疲れました。 仕事をしているのとは別の疲労感があります。 その分、稼ぎましたけどねっ。 さて、昨日のお話ですが、これには続きがあります。 続き このお話について 私からいくつか申し上げておきたいことがあります。 これは、公式HPにアップされた関係者からのコラムです。 感銘を受けた私は海外のBBSやシャードへ出向いて色々と調べてみました。 それによりわかったことは、 追憶の庭園(Garden of Remembrance)は Karyn達の心の中に秘められた聖なる場所であり、 現実のブリタニアのシャード内に存在する施設ではありません。 しかしAtlanticシャードのFelucca、Wrongの北に、 お墓と聖火が設置されていまして、 いくつかのwebページなどには、それをKarynの墓と掲載しているページもありますが、 どうもそれは他のイベントの設置オブジェのようです。 ・・・・・ いえ、それは瑣末なことですね。 ・・・・・ 皆さん、もう1つだけ瑣末なお話をさせてください。 ・・・・・ Karynの死から3年後のことでした。 ある男がノルウェーを訪れました。 その男はKarynのホームページから調査して、 Karynの通っていた大学を訪れました。 大学の事務局に問い合わせを行なって、そしてこう回答を貰いました。 「当大学では3年前に生徒が死亡した記録は存在しない」 その男はノルウェーの警察を訪れ、問い合わせました。 「たしかに自動車事故で死亡した人間がいた、 だが、20代の女性とは全く異なる年代の人物である」 その男はNorse TradersやKarynのホームページの中から もっとも親しかった友人たちへ、訪問して話を聞きました。 「ああ、確かにKarynとは親しかったし、よく話したよ。 でも、彼女はなぜか、電話で話そうとはしなかったねぇ」 その男はKarynのホームページの写真を調べて、 Karynと共に写真に写っていた友人を探し出し、話を聞きました。 「ええ。この娘なら私の友達よ、この娘について知りたいの? じゃあ私が連絡を取ってあげるから、直接話してみたらどう?」 ”直接話してみたらどう?” その友人に詳しく話を聞いてみたところ、 そのKarynの写真の女性は今も元気で、よく一緒に遊ぶそうです。 そしてその写真の女性は、ホームページやネットゲームはあまり興味が無いそうです。 さらにその女性の本名、ハンドルネームの類はKarynではないそうです。 男はKarynの写真の顔をした女性と話をしました。 男は他にも様々な機関、様々な人物に調査を行ないました。 そして、その男はKarynについて一つの結論を出しました。 つまりKarynという存在は・・・・・ ・・・・・ 私の話は、これで終わりとします。 皆様、長らくのご清聴ありがとうございました。 というお話です。 最初にこの話を見たときはびっくりしました。 すごい結末だなぁ…と。 事実は小説より奇なり…ともいいますが まさにこの通りですね。 昨日、どうやら某修験さんが居たらしいです。 本願寺忍者さんとTDにいっていたらしいデス。 全然すれ違わないんですが…(笑
by s_harukaze2
| 2006-07-07 23:00
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