つぶやき
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2006年 07月 05日
粉まみれになった春風です、こんばんわ。
いえね、聞いてくださいよ。 ゴミ箱のゴミを押し込もうと、足をつっこんだんですよ。 (はしたないとかいうつっこみは無用) すると、ぶわっと粉のようなものが舞いました。 その瞬間、様々な事が脳裏をよぎりました。 なんで粉が…。 とか そういえばさっき誰かが粉捨ててたなぁ…。 とか、そんな事を考えながら足を抜くと 案の定、粉だらけです。 人間ってなにか困った事があると とりあえず人の顔を見ますよね? 私もその例に当てはまったかのように 接客をしていた同僚の顔を見ました。 たぶん、とても困った顔をしていたと思います。 そして私と目が合った同僚は、目が点になってました。 とりあえず粉を拭こう…と控え室に戻ろうとしたら さっきまで接客していた同僚がいません。 お客様はまだ悩んでおられましたが 放って置くわけにもいかず、 とりあえず注文→盛り付け→お渡しとお会計まで済ませ、 控え室に戻ると…、 同僚が腹を抱えてました。 「無理!無理!あんな状態で接客なんてできへん!」 とのたまっておりましたとさ。 まぁ自分でもおかしかったですけどね。 最近朝起きるのがしんどいです。 前までは睡眠時間が少なくてもなんとかなってたのですが なぜか体力がありません。 なんでかなぁ…と考えてみると 食事の量が減ったからだと思います。 飲み物ばっかりであんまりごはん食べてなかったような…。 反省して、少し食べるようにします。 まぁ食べること自体は好きなんですけどね。 帰ってくるのが遅いので、つい面倒になってしまうのですヨ。 さて、私は基本的には隠し事はしませんが、 そんな私でも隠している事があります。 で、そういう話題になったときは、のらりくらりとかわしています。 ところが今日は、同じ境遇の人が居る事を発見しました。 あ、私も!と思ったので同じように話しました。 境遇が同じなだけに、よぉ~く気持ちが判ります。 私はいつも等身大で居たいので、 自分に色眼鏡をかけて見られるのは嫌なんですよ。 プレッシャーにもなりますし、自分の力以外の力のせいで 妙な妬みなどの対象にもなりますしね。 自分で勝ち取った力であれば、自慢もしますが 自分の知らない部分なんて、自慢するにも値しないです。 隣の芝は青い…というやつですね。 青い人には青い人なりの苦悩があるのです。 帰り道にこの前見れなかった夜景を見に行こうとしていました。 帰り支度をしながら外に出ると…、 雨が降ってました。 なので予定を変更して帰りましたとさ。 雨。 別に雨は嫌いではないです。 自分や荷物が濡れたり、移動がめんどくさかったりしますが、 傘を差しながら歩くのは嫌いじゃないです。 傘を差していると、自分だけの空間が出来ているような気がして なんだか不思議な感じです。 それに、雨でしか見れない風景や景色がありますよね。 滲む景色…とでも言うのでしょうか。 そういうのも綺麗だと思います。 まぁ叩きつけるような雨だと話は別ですけどね。 今日食べたのは「抹茶あずき」 こちらも氷メニューです。 氷に抹茶のシロップとアイス。 そしてあずきと白玉が入ったシンプルな構成。 でもおいしいです。 日本に生まれてよかったなぁ…と 抹茶を食べていると思いますね。 で。 実は今日は二つアイスを食べました。 アイス博がもうすぐ終わるので、食べてないのを購入。 今日は北海道にある「山下館 サンタクリーム」というものを食べました。 かりかりに焼いたクレープにソフトクリームとソースなどをデコレーションしたものです。 いつも人気なので一度食べてみようと思ってました。 クレープは別に特筆することもないですが ソフトがおいしかったです。 そしてサイズ。 ぱっと見た感じ、大きさがわからないと思いますが 横に比較対象として、ペットボトルを置いて、撮影しました。 これ、遠近法ではないです。 完全に同じ位置に置いてます。 いやぁ、大きいですね。 今日から天王山…と思っていたら 合戦が発生していませんでした。 なので稲葉へ。 向かう途中でTD募集を見つけたので 対話を送って、入れてもらいました。 なんだかんだであと250万でレベルアップだったのです。 夜なので、徒党員が無駄にテンションが高いです。 眠気が増す、3時までは楽しくやれました。 あとは眠気との戦いですヨ。 飛んだ先は安計呂山。 ここ、術が効かないんですよね。 氷晶撃っても、200しか通らないなんてざらです。 反したり、周天したりしながらなんとかお茶を濁してました。 敵が妖怪系だったので、華でダメージが通るのが唯一の救いでした。 ぼーっと戦いっているうちにレベルアップ。 次は経験1億2千万らしいです。 気が遠くなりそ…。 術ダメージが通らないのは属性値が低いから…と思いました。 なので水属性の入魂をゲット。 あとは中華薬師さんに作ってもらうだけです。 いつ来るのかなぁ…(笑 ちょっと面白い記事を見つけました。 よく「いい人」だの「優しい人」だのと言われる。 私はこの言葉を聞いて少し嫌な気持ちになる。 素直に嬉しく思うこともあるのだが、 ほとんどの場合が「なぜこんなことでいい人になってしまうのか?」と考えさせられるのだ。 例えば、一緒に働いている人が遅刻をしてきた。 その場にいたのが私だけだった。 「どうしよう?」彼女はあきらかに助けてほしいという顔である。 「大丈夫だよ(言わないよ)」 私はただ面倒くさかっただけだ。 人のことだし、関係ないと思った。 しかし彼女は「いい人-!よかったぁ、**ちゃんって本当にいい人だよねぇ」と言った。 こんなにどうでもいいと思ったことで誉められても嬉しくはない。 それだけではないのだ。相手もどうでもいいのだ。 どうでもよくて、持ち上げているのだ。 そんな会話のやりとりが私には悲しいのだ。 会社や中途半端な人間関係、女の子同士で私はいつも「いい人」になっている。 思ったことを口にするのが簡単な人とそうでない人がいるとしたら私は後者だった。 友人が似合ってない服を着ていても「かわいいね」と言ってしまうのだった。 それがある日、突然自分は大嘘つきの偽善者なのでは?と思いものすごく悩んだ。 人を傷つけないための嘘は必要だ、とか自分にいいほうに考えたりもしていたが、そのうち解った。 人が人が、といいながら自分が傷つけられたくなかったのだという事を。 でもその時私は何も変えられなかった。 これ、かなりよくわかります。 私はどうでもいい人には似たような事をしています。 反論されたり、話が続くのがめんどくさいので 適当に流しています。 揉め事とか起こしてもめんどくさいですしね。 とかいうと、また腹黒とかいわれるんだろうなぁ…。
by s_harukaze2
| 2006-07-05 23:00
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