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2009年 05月 01日
アイスクリームの擬人化が止まらない春風です、こんばんわ。
ごめんね、アイスクリームさんっ♪とか普通に呟いていました。 いえ、別に痛い人じゃありません。 普通です、普通。 とりあえず仕事帰りにアイスクリームを食べる生活が帰ってきました。 さて、というわけで今日もお仕事です。 今日は色々な人が挨拶に来ました。 基本は人見知りなので大人しくしています。 無意識で猫かぶりです。 意識的では無いので苦ではありません。 店長は旧来の仲なので特に取り繕ったりせず、 素で話せる相手なのですが、 それ以外の人はやっぱり大人しくなります。 基本人見知りなのですヨ。 そしてそれを見ている店長にニヤニヤされました。 ハーゲンの人もすっかり変わったようで、 全然知らない人ばかりです。 まぁ慣れないのは最初のうちだけなので 逢っていくうちにきっと慣れるでしょう。 ただ、昔にお世話になった人はまだ残っているみたいでした。 管轄部署が変わったみたいなので逢う事は無さそうですが、 会議とかでは必ず逢うと思います。 逢いたくないような逢いたいようなそんな微妙な感じです。 昔は子供だったのでまぁ結構色々やらかしてるのですよ。 幼い考え方大暴走…みたいな。 それを知っている人に逢うのは気恥ずかしいというかなんというか。 なんだかんだ言って逢える日を楽しみにしていますけどね。 認めたくないものだな、若さゆえの過ちというのは…。 いえ、ほんとはオールドタイプが好きなんですよ、私。 ~信おん日記~ 今日は大友鹿児島5攻略に行ってきました。 インして検索を探してみると鹿児島5攻略があったのです。 行ってみたかったのですが募集は能楽。 あら、残念…といそいそと生産の準備を始めました。 生産が終わってからまだ募集してたらちょっと声をかけてみようかな…とか そんな事を思いながらこつこつ生産してました。 そしたら飛んできましたよ、対話が。 鹿児島5いきませんかー?と。 ヤッタ!と思いながら急いで準備して向かいました。 合流してからは揃うまでぼけーっと待っていたのですよ。 で、人が足りないらしく、変則的な徒党になりました。 出来上がった徒党は 「刀鍛冶、武士、僧兵、陰陽道、殺陣、雅楽、仏門」です。 この徒党構成を見た時、思わずにやりとしました。 殺陣と雅楽は相性がよいのです。 というわけでほどほどに作戦会議をし、鹿児島へ突撃。 室内の副将の数に吹きながらも殲滅し、 いよいよ義久と対決です。 まがりなりにも大名。 城4でも苦労したので大苦戦の予定でした。 時間もほどほどにありますし、丹もたっぷり。 準備は万端です。 まずは小手調べのつもりで一戦開始しました。 結論から言いますと、あっさり勝利しました。 それはもうびっくりするくらいに。 拍子抜けという言葉が一番でした。 徒党構成も思ったより鉄板だった?と 徒党内でも戸惑いが出てました。 戦法自体はオーソドックスなのです。 盾の2を落とし、鎧通しの4を落とし、 3→5→1と落としました。 アタックが陰陽道なので2の硬さも特に気にならず、 こちらがサポートしている間に敵がどんどん減っていきました。 敵の構成は鉄砲が多いので、 向い風からスタート。 雅楽さんが大音響スタート。 これが完璧なタイミングで7人全員が行動してから音響が決まります。 開幕の二人の行動としては、 殺陣が向い風→鳴滴→蟲糸 雅楽が大音響→気合→蟲糸共演です。 蟲糸は幻惑で共演出来るのですよ。 蟲糸がうまく効いて敵には赤呪詛。 さらに向い風もあるのでダメージはさほどひどくありませんでした。 さらにこの敵、鍛冶ばかりなので看破や霧散が来ません。 というわけで神職さんと4色付与共演やってました。 さすがにそこまで手が回らなかったのでたまにしかやりませんでしたが、 全部決まればかなり有利でした。 敵は弱体、味方は強化。 俗に言うドラクエ戦法ですよね。 スクルトルカニバイキルトっと。 アタッカー陣はどんどん敵を落としていきます。 サポート面でもかなり理想でした。 元々神職さんと組むときは殺陣と神職が それぞれ出来ない事をカバーしあうと非常に楽です。 なので私は地勢と鳴滴。 神職さんは子守や祝福の唄。 タイミングが合えばがんがん蟲糸や慈雨で付与呪詛してました。 気合なんかはお互い手が空いた時にやる感じです。 僧兵さんも閻魔撃でちょいちょい攻撃してくれるので 回復力も高い徒党でした。 興復をやるまでもなかったです。 たまにやってくる1の特殊ですが、時間毎に来るらしく、 その時間を把握していた徒党の方々が 看破や回復などをうまく動いたので問題無しでした。 一度だけ僧兵さんが落ちましたが、走ってきたので無問題。 あとは釣れていたので盾さんに攻撃が行き、 漏れた時も硬い陰陽さんに行ったので死傷者0 閻魔撃と鳴滴ですぐに元通りです。 それ以外の攻撃は向い風と赤呪詛でほぼ無効化出来てました。 そんなわけでなぎ倒していきます。 最後に1だけになった時、御剣を抜いていたのでやる事がありませんでした。 駄目もとで何度か蟲糸をしていると、うまく赤呪詛が入り、 1の攻撃でも3桁になる始末。 徒党員には因果が配られていたので即死もありませんでした。 というわけであっさり勝利です。 ほんとびっくり。 勝因は色々あると思います。 まず徒党の方々が物凄かった。 それぞれがすごい動いてくれました。 僧兵さんは僧兵さんで、アタックしながら閻魔撃で回復。 旗が落ちかけた時と盾が落ちかけた時に使った極楽が秀逸でした。 詠唱が切れ、準備あり治療に踏み切った旗。 義久の赤付与特殊→4の零距離というバーが流れた時、 まさかの旗ヒットでした。 準備中+赤付与付きという事で折れるのを覚悟しましたが、 結界のおかげで気合が無くなるだけに留まりました。 残り体力は2割程度でしたが、そこへ極楽。 あとは鳴滴と閻魔で復帰。 ここが一番にヒヤリタイムでしたが、一番僧兵さんが輝いた瞬間でもありました。 そして一度盾が落ちかけた時があったのです。 全員が半分以下になって危ないタイミングだったのですが、 仏門さんが完全全体に踏み切りました。 そのタイミングで盾に極楽→盾が陽動→完全通り…と 戦闘の流れを変える場面もありました。 久し振りに極楽をうまく使いこなす僧さんに出会いました。 神職さんとも非常にやりやすかったです。 お互いがお互いを見ていたので非常に動きやすく、 付与が来た時も看破に踏み切りやすかったです。 きっとフォローしてくれる…と。 普段だと意気やら鳴滴やらで中々看破にいけませんが、 二人居ればそれ以外の行動がとりやすくなりますね。 子守でがんがん敵の行動阻害をしてくれましたし、 ヘイトもがっつりとったので安定してました。 蟲糸にいきやすいのも楽でしたヨ 慈雨+蟲糸の子守唄はすさまじいものがありました。 そんな夢のような徒党でしたとさ。 この徒党ならどこへでもいけそうな気がします。 殺陣と神職の相性、悪くないと思うのですけどね。 …や、さらにそこに僧兵さんが入るから完璧なのでしょう。 詠唱、気合、看破、解呪、呪詛、アタック、回復。 これだけの事が出来ればそりゃ安定もしますね(笑 そんなわけであっさり義久が終わりました。 こんな幸運、もう二度とないだろうな…。 悔やむべきは義久の特殊乱射が見れなかった事です。 敵全員で撃ってくるなんて素敵じゃないですが。 一度だけ使ってきた時はなぜかバグってダメージ表示のみでした。 あぁ、残念! ではまた明日。
by s_harukaze2
| 2009-05-01 23:00
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