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2007年 11月 13日
言わなくても伝わる気持ちってありますよね。
というわけでこんばんわ、春風です。 私は仕事ではあまり緊張しません。 それはあまりよろしくない事なのかもしれませんが とにかくあまり緊張しません。 なにかあった時とかは別ですが (むしろすぐにテンパる) それ以外では特に緊張はしたりはしないのです。 ところがただ一点、ただ一点だけ緊張する瞬間があります。 前にも書いたかもしれませんが それは師匠が居る時なんですよね。 仕事を教えてもらった人なので なにか間違えた事してないかな…とか そういうのもありますが、 それよりも師匠がその場に居る…という事だけで ものすごく緊張したりするのです。 そして風の噂で聞いたのですが それは師匠も気がついているそうな。 どうも私は師匠と居る時は チラチラ見てたりしてものすごく気にしているらしく、 本人もそれに気がついていたそうです。 まぁ気が付かれていたとして 緊張する事には変わりありませんけどね。 そんな感じで出勤して仕事に入ると またもや師匠が相方でした。 最初の勤務は乗り場だったので 緊張しながら声を出すと… なんか声が出ません。 前日、無理したのがまだ回復していないのか ほとんど声が出ないのですよ。 意識してお腹から出さないと 声がかすれてしまう…というか 意識していてもかすれてしまうといった状態。 そんな状態なので焦りつつ声をひねりだしますが 出ない物は出ない…という事です。 そんな状態なものですから 無意識にセーブがかかったのかもしれませんが 普段よりも声が小さかった気がします。 もっと話したいのに話せない。 やりたい事があるのに出来ない…というのは ものすごくストレスがかかるわけで がんがんテンションが下がっていきました。 そしてストレス発散法としては おしゃべりをする事なのですが 休憩中のおしゃべりすらままなりません。 そんな状態なわけですから どんどこテンションが下がっていきます。 精神的には元気なので仕事ではあまり影響がなかったです。 ただ、声が出ないのでちょっと辛いな…と思ったことがあるのも事実。 そして休憩中にテンションがだだ下がり…といった感じでした。 それでもなんとか勤務を終えることが出来ました。 ところが今日はまだまだ帰ることが出来ません。 実は今日はパーク閉園後に貸切イベントがあるのです。 というわけで配置に着いて待機。 最初は貸切という事で色々考えていたわけです。 あれ言おうかな、これ言おうかな…などなど。 ところが実際にお客さんが来るといつも通りになります。 普段からやっている事はそう簡単には変えられませんよね。 折角の貸切なのでなにか変わったことをやろうと思いましたが 結局何も出来ず仕舞いでした。 ただ、時間はたくさんあったので 普段より丁寧に案内する事が出来ましたよ。 途中で配置が変わったのです。 普段なら乗り場近くで乗車する人を振り分けるのですが 貸切のため、あまり人が来ません。 なので待ち列の途中まで行って、 思いっきり案内してきました。 入り口で出迎えて、そのまま後歩きで 普段の長いセリフを言ったり、 わざわざ止めて、前座ショーみたいな感じにして楽しんでました。 まぁやっている間に少し疑問に思ったこともあるのですよ。 一気に人が来るといつも通りの案内になってしまうのですが それだとサービスに不公平が出るんじゃないか…と。 でも普段も状況によってはほとんど話せない事もありますし、 それはそれでまぁいいかなぁ…と納得しておきました。 そうやって貸切を楽しんでいたのですが ふとある事に気がつきました。 みんなは楽しそうにお客さんに手を振ったりしているのですが 私は特に変わりなく、普段通りな事に。 確かにクルーもお客さんも楽しそうにしているのに 私はなんで普段通りなんだろう…と若干の違和感。 そこで気がつきました。 私はクルーじゃなくてアクターなんだ…と。 お茶らけたり、真面目になったり、手を振ったりもしますが それは全てアトラクションのテーマに沿った内容だからこそなのです。 だからこそ私は出発時はいってらっしゃいではなく グッドラックですし、 お客さんがアトラクションから出ていく時も いってらっしゃいではなく、 ご協力ありがとうございました。 なのだなぁ…と。 悪く言えば一線引いている感じなのです。 距離がある感じなのですね。 みんながそうやってフレンドリーに接しているので お客さんとの距離も近く、 双方楽しそうにしてますが、 私はどちらかと言うと、 自分の演技によって、お客さんがその世界に入っていくのを 見るのが好きだなぁ…と思いました。 実際、笑顔でわーい!と出発されるよりも よしっ、がんばるぞー!と真剣な顔をして 乗り物に乗っている人を見た時の方が よしっ!と思うような気がします。 そんな事に気がついた今日一日でしたとさ。 ちなみに生活リズムが大変な事になっています。 帰宅→床とかお風呂とか、そういうところで寝る 起きる→日記なりなんなりで寝る時間が遅くなる、 少しの催眠。 催眠が2部構成になってるんですよね。 帰宅してからすぐ寝ないようにしないと…。 ~信on日記~ 今日は家を出る前にちょこっと生産してました。 鋼板がまたもや安く売っていたので それの回転のためなのです。 今週は鋼板が安く買えてとても幸せです。 しかも同じ人が売ってくれるんですよね。 いい人だ…。 磨き砂をP買いでも黒になる値段なので さくさく生産しています。 そして地味にお金と潜在が上がっていきます。 気がつけば脚力にも全振り出来るくらいでした。 生産潜在はなにに振ろうかな…。 そうやっていると匠4が皆伝しました。 修得が15ほどな状態でひたすら生産していたので 気がつけば皆伝といった感じですよ。 皆伝まで遠いだろうなぁ…と思っていましたが 案外あっという間です。 鋼板さえあれば黒なので生産は続けられますし、 本当に渡来金縁眼鏡さまさまですね。 匠5はレベル制限があるので修得出来ず、 家具はまだ4なので勿体無いです。 というわけで心得6を修得し始めました。 まさかこれまで生産でやるようになるとは 思ってもみませんでした。 いい時代に生まれたものです。 そして深夜、またもや生産です。 明日がメンテなのですがまだ官位に必要な名声がたまっていません。 なんとか生産で上げたいのですが 上がらなければクエも考慮しないとなぁ…と思いつつ 眠い目をこすりながら生産していました。 途中でなにげにレベルが上がりました。 生産で経験を半分くらい稼いだ気がしなくもないです。 生産をしていると鋼板がなくなりました。 ところがまだ名声が足りません。 楽市にも鋼板が売り出されていません。 というわけで辰坊クエに行ってきました。 お金をおろし、相模に向かいます。 低レベルの間は早馬が安くて幸せです。 相模に着くと懐かしさが襲ってきました。 昔、修得した敵とかを探してみたのですが 配置変更で位置が変わったのか見当たりません。 そして見知らぬ敵が居ます。 時代は変わっていく…という事ですね。 そしてクエを始めるわけですが、 実はこのクエ、実際にやるのは初めてなのです。 駿河が敵対なので抜け道を使いながらクエを進めていきます。 そしておにぎりを手に入れてから本格的にクエ開始。 喜作→富士と続き、辰坊発見です。 喜作に話を聞いた時からなにかとまずい気がしていたのですが 予想通りの展開。 うわぁ…と思いつつ喜作に報告に行くと… とっても悲しい結末が。 このクエはかなり悲しい…と聞いていましたが なるほど、こういう事だったのですね。 かなりグッときました。 で、グッと来た後にアイテムを廃棄。 さくっとマラソン開始です。 10往復し、名声を300稼いだところで目標達成。 そのまま右京に戻り、官位の申請をしてから落ちましたとさ。 余談ですが、貰えたアイテムを朝廷に献上すると 名声が43も貰えました。 ちょっとびっくりです。 実はこの朝廷への献上、前まで知らなかったのですよ。 面具の納入をしていると、クエアイテムを貰えますが 取引が出来なくて捨てていました。 するとそれを朝廷に献上するといいよ…と言われたので 最近は献上していたのです。 これを考えると、名声を上げる時、 山城でなにかクエをして、 その貰えたアイテムを献上してみるのも面白そうですね。 今度、やってみようと思います。
by s_harukaze2
| 2007-11-13 23:00
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